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保育園に子どもを預けるのが不安で仕事を辞めることも頭によぎった半年前の私|ママノバライター

コラム
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ママノバライターのすみです。

育休から仕事復帰をして約半年が経ちました。復帰前は1歳の息子を保育園に預けるのが不安で、「仕事を辞めたほうがいいのでは?」と考えたこともありました。

今日は「これから仕事に復帰する予定だけど、子どもを保育園に預けるのが不安」というママに向けて、私の経験が少しでも参考になればと思い、仕事に復帰してから半年が経った気持ちをシェアしたいと思います。

私が、息子を保育園に預けるのが不安だった3つの理由。
・息子は重度の食物アレルギーがあり、誤食をしないか不安
・不適切な保育など、保育施設のネガティブなニュースによる漠然とした不安
・言葉でのコミュニケーションが取れないがゆえに、大事なことを周りに伝えられないかもしれないという不安

特に食物アレルギーについては、とても心配していました。というのも、保育園に入園する前に誤食をして救急車で運ばれたことがあり、誤食によるアレルギー症状の恐しさを知っていたからです。息子が保育園に入園する前は「保育園で誤食したらどうしよう」「誤食したと連絡をもらった時に、すぐ仕事場から保育園にかけつけられるだろうか」「これで最悪なことが起きた時は、保育園に預けた自分の責任だ…」と不安で、このことについていろんな方に相談をしていました。

子育ての先輩でもある友人や子育て広場の先生たち、そして息子の習い事(親子教室)の先生にも相談しましたが、ほとんどの人が口をそろえて言っていたのが、「保育園はアレルギーがある子どもに対して、しっかりと対応してくれるから大丈夫」ということ。
特に、保育園での勤務経験を持つ子育て広場の先生や、アレルギーのお子さんを保育園に預けている習い事の先生など、実際に現場を経験・体験している人たちからのその言葉は非常に心づよかったです。

いつしか私自身も、保育園と連携を取って、対応していこうと思うようになりました。
そして今、保育園に通い始めて半年が経ちましたが、1度も誤食はありません。私も毎日成分表を確認して、保育園の先生たちと情報を共有しながらアレルギーに対して慎重に対応をしています。

次に、保育施設での不適切な保育など、昨今のネガティブなニュースによる漠然とした不安について。息子が生まれてから、保育施設に関するニュースには以前よりも敏感になりました。

ある保健師さんが「育児疲れと虐待は紙ひとえ」と言っていました。その言葉を聞いた時はとても考えさせられました。

息子は今、とても楽しそうに保育園に通っています。保育園に行くのを嫌がることもほとんどありません。

入園するまでは「息子が保育園で不適切な保育を受けたらどうしよう」「何かあったら入園を決めた自分の責任だ」など、漠然とした不安がつきまとっていましたが、だからこそ
私自身も先生たちに疑問に思うことや伝えたほうがいいことは、はっきりと伝えています。
保育園側とコミュニケーションを積極的に取ることは、漠然とした不安を消すことにもつながると思っています。

最後に、言葉でのコミュニケーションが取れないがゆえに、大事なことを周りに伝えられないのではないかという不安について。子どもを預けるのであれば、せめて言葉で意思疎通ができるくらいに成長した後のほうが安心して預けられると思っていました。
この不安は、先に紹介した2つの不安よりも大きくはなかったですが、漠然と「保育園に預けるのは、言葉を話せるようになる2歳くらいからのほうがいいのかな」と考えていました。

そこで、保育園に入園する前から親子教室に通い、息子の言語発達を促すことに取り組みました。親子教室の先生にいろいろと教えてもらい、家での実践をくり返したことで、少しずつ言葉を話すようになり、2歳になった今では家の中で誰よりも話しています(笑)。

以上が復職をしてから半年間、息子を保育園に預けた感想です。

復職前は不安が大きく、仕事を辞めることが頭をよぎったこともありましたが、半年経って、そこまで不安にならなくて大丈夫だったように思います!



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本コラムはママノバライターの寄稿記事で、個人の体験談をベースとしたものとなっています。
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