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子どもの食事は気楽に、気長に。「がんばりすぎない食卓」のススメ|ママノバライター

コラム
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こんにちは!ママノバライターのmisaです。
現在2歳と0歳の兄弟の子育てに奮闘中です。
上の息子が1歳の時に職場復帰し、1年間ワーママ生活を経験しました。
下の子の出産に伴い、現在は2回目の育休中です。
 まだママ歴が数年ほどの“新米”ですが、日々感じているのは「子育てはマラソン」だということ。がんばりすぎると息切れしてしまうし、周りのすてきな景色も見えなくなってしまいます。
今回は、そんな「子育てマラソン」をしている中で、私が特に難関だと感じている「日々の食事」に焦点を当て、「子どもの食事は気楽に、気長に」をテーマにお話します。

<日々の食事についての課題>
現在、2歳の息子の日々の食事について頭を悩ませています。
a.偏食:野菜など、食事をバランスよく食べない!
b.むら食い:日によって食べたり食べなかったりする。
特に、bによる精神的な打撃はつよいです。
「これなら食べてくれる!」とお守りのように考えていたメニューにも、まったく手をつけなくなり、「ふりかけご飯が1番おいしい」と言われてしまうことも。
子どもに栄養があるものを食べさせたい、と忙しい中でも献立を考えて用意している親としては、ショックを受ける発言です。
何度も心を折られた経験から、私は以下の「がんばり過ぎない」食事を実践するようにしました。そのおかげか、最近では心が乱されることが少なくなったと思います。
 
<食事をがんばりすぎないためのアイデア>
①「子ども専用」のメニューをやめる:食卓に親と同じものを並べ続ける。
②味つけをしない!:子どもに味つけを選ばせる。
③子どもにだって食べたくない理由がある:子ども本人に聞いてみるか、妄想してみる。
①から③について、実体験を踏まえてお話します。

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①「子ども専用」のメニューをやめる:食卓に親と同じもの(味は薄め)を並べ続ける。
親子で別の献立を用意するのは作るのが手間だし、子どもが食べなかった時に「せっかく作ったのに」という気持ちを抱いてしまいがちです。
親が食べたいものをおいしそうに食べていると、「これ食べたい」と子どもから言ってくることもありました。(もちろん、エスニックなどのつよい味のものは食べさせられませんが…。)
 
② 味つけをしない:子どもに味つけを選ばせる。
野菜を食べないと思っていたわが子ですが、外食で千切りキャベツにドレッシングをかけたものをパクパク食べる姿を見て、お気に入りのドレッシングなどがあれば野菜を食べられることに気づきました。
親が工夫を凝らした味つけをしなくてもいい、シンプルでよいのだと気づけたことで気が楽になりました。
わが子のお気に入りは、
・千切りキャベツやゆで野菜+ドレッシング
・ゆでた豚肉や鶏肉、野菜+ポン酢しょうゆです。
調理も簡単です。
※ただし塩分が気になるので、ドレッシングなどをかける時は親がやっています。ポタポタ、少しずつ…。
 
③ 子どもにだって食べたくない理由がある:子ども本人に聞いてみるか、妄想してみる。
ある日、息子が大好きな千切りキャベツをまったく食べなかった時に、がっかりしながら軽い気持ちで「どうして食べないの?」と聞いてみると、「からい」とひと言。確かにキャベツの個体差で、それはキャベツ特有の青臭さがつよいキャベツでした。
「また、むら食いした!」とイライラしてしまいがちな場面ですが、子どもにだって「食べたくない理由」があるようです。
ある程度の話ができるようになれば、子どもに直接聞いてみることで発見があるかもしれません。
息子に食べない理由を聞いてみて、「わずかな風味の違い」「嫌いな食感」が食べない理由となっていることが分かりました。大人の想像以上に、子どもの味覚は敏感であるようです。
まだ話して伝えるのが難しい年齢のお子さんの場合は、親がその理由を妄想してみてもよいかもしれません。そうすることで思いのほか、「仕方がないか」とやり過ごせるのではないでしょうか。

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<アイデアを実践してみて>
特に①②については、調理時間を短くするのに役立ちました。
休日は作りおきの調理に時間がかかっていましたが、調理時間が短くなったおかげで、子どもと休日に遊ぶ時間を楽しめるようになりました。
現在も偏食・むら食いをする息子ですが、以前より少しは苦手な食べ物にチャレンジしていると感じています。日進月歩です。
以上が、わが家の子どもの食事についてのアイデアです。
気楽に、気長に。肩の力を抜いて、これからも子育てマラソンを楽しみたいと思います。


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本コラムはママノバライターの寄稿記事で、個人の体験談をベースとしたものとなっています。
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