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育休はじっくり自分と向き合うチャンス。「自分にどんな価値があるのか」が、ボランティア体験でリアルに分かった|M.Kさん|ママノバ

会員の声
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profile   
お名前:M.Kさん
年齢:33歳
現在のお仕事:製造業の営業職
お子さんの年齢/性別:1歳男の子
ボランティア内容:鍼灸院のHP作成・顧客情報整理



ママノバに参加しようと思った理由
ボランティア活動だけでなく、将来のキャリアビジョンについて腰をすえて考えたかった
数年前にMBAを取得するため、2年休職して、オーストラリアに留学しました。オーストラリアでは仕事が休みの日や余暇を使ってボランティア活動をするという文化が根強く、この文化に非常に感銘を受けました。

日本に帰国して職場復帰した後もボランティア活動をしたいという思いはずっと残ったままで、その後妊娠。「産休・育休期間中なら自分の時間が取れるので活動ができそうだな」と思い、興味があったヘルスケア関連のワークショップにボランティアとして参加しました。
zoomやslackで全国さまざまな人と協働することがすごく楽しかったんです。自分の仕事の経験が役に立つこともあり、学びが本当に多くて。「オンラインだったら、産後もできるぞ」と見つけたのが、ママノバでした。
 
ママノバの、「ボランティアを通じて『キャリアを考える』」というメッセージにひかれて、思い切ってキャリアプログラムに参加しました。また異動したい部署があったのですが、留学や産育休と実務から離れる期間が長い中、希望の部署に異動できるのだろうかと将来のキャリアにモヤモヤを抱えていて。職場から距離をおく育休中だからこそ、キャリアを見つめ直せる機会だと気づいたんです。
 
コミュニティの中で業界や職種が異なるママたちと交流しながら、キャリアについて本音で話せるのも面白そうだし、社会とのつながりが薄れている育休中、仕事でもプライベートでもない場所を持てるのっていいなとも思いました。

 
ママノバの感想
“会社”の枠がない研修で、さまざまなバックグラウンドのママたちと腹を割って話せた
ボランティアは、期間が短いこともあり、HP完成というところまでは達成できず少し不完全燃焼な部分もありましたが、すごくいい経験をさせてもらいました。
 
たとえば、HP制作のお手伝いをする中で、いくつか事業課題に気づきましたが、ボランティアの立場で口出しすべきか迷いました。でもせっかく貴重な期間だし、と思い切って提案したところ、事業主さんも新しい視点だと、おもしろがって話を聞いてくれました。協働することの難しさと楽しさをあらためて学びました。
 
キャリアプログラムは期待以上におもしろかったです。勤務先でも似たような研修はありますが、ママノバのキャリアプログラム研修は、“会社”の枠がない分、さまざまなバックグラウンドのママたちと腹を割って話せるので、自分の価値観や思考を深めるのに、本当にいい刺激を毎回もらいました
 
 
これからについて
働き方よりもやりたいことを優先したい気持ちが明確になった
自分がやりたい仕事をやって、家族が健康でいられて、住みたいところに住み続けていられたらいいなと思っています。やりたいことをやり、家族で楽しむことは楽しむ。こういうメリハリを持ちながら家族との時間を大切にしていきたいなと思っています。
 
現在、フルタイムで産休前と同じ部署に復職していますが、担当製品も顧客もガラッと変わり、バタバタとした日々を過ごしています。キャリアプログラムを受ける前に不安に感じていた知識面は、やはり足りない部分が多く、学び直しの最中です。
ただ、キャリアプログラムを受けていた期間、育児+αのマルチタスクをこなせたことで自信がついたのと、研修を通じて自分について深く考え、「やっぱり私はガッツリ仕事がしたいんだ」という自分の気持ちに気づけた後に選んだ働き方なので、後悔はありません
 
キャリアプログラムを受ける前は「2~3年は今の部署のままでいいかな。いつか希望の部署に異動してキャリアシフトしたいな」くらいにしか考えていなかったのですが、キャリアプログラムを受けたことで、働き方よりもやりたいことを優先したい気持ちが明確になりました。
異動する、しないにかかわらず、会社にも顧客にも、「今の私に期待されているものが何なのか?」を考えて、自分なりの付加価値をつけて成果を出していきたい。

実は今回の産休中のボランティア活動を、営業部門のナレッジシェアコンテストで、部門スタッフに対して発表の機会をいただきました。私が休んでいる間に働いて戻る場を用意してくれてる会社に、少しでも何か還元できればうれしいです。
 
女性の活躍、それに昨今は男性の育休取得について、制度の充実だけでなく、本人と周囲の意識を変えていく必要があることは、いつも感じていました。
産休という、ある意味“聖域”とされていた期間に、実は将来活躍するためにできる準備ができる。職場だけでなく、広くは社会のためにもなるということを、当事者の女性社員だけでなく同僚や上司など、すべての人たちに目を向けてほしいと思っています。

産休・育休って、じっくり自分と向き合うチャンスなんですよね。自分が何をしたいのかという自己理解はもちろん、社会資源としてみた時に自分にはどんな価値があるのか、ということがボランティア体験でリアルに分かります。育休をチャンスととらえてほしいと思っています。

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ボランティア活動をすると、インセンティブとしてこのキャリアプログラムが無料で受けられます。

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