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双子小学生のライフハック〜双子小学生との日常とは〜|ママノバライター

コラム
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こんにちは!ママノバライターのemi3です。

この記事を読んでいる方に、双子のお子さんを育てている方はいますか?双子を妊娠中の方もいるかもしれませんね。わが家には、小学校に通う12歳の男女の双子がいます!

双子の子育てには、双子ならではの悩みや苦労があったり、さまざまな工夫が必要だったりします。
そんな時、双子の子育て情報を検索すると、たくさんの情報を見つけることができます。双子との生活はどんな様子?便利な子育てグッズは何?双子用のベビーカーはどれを選ぶ?など。
私自身も、このようなことを先輩双子ママから教えてもらったり、悩んだ時にはその都度調べてきました。

しかし、新生児期や乳児期の情報は多く見受けられる一方で、幼児期や小学生以降の双子育児の情報は少ないように感じています。幼児や小学生になったからと言って、急に子育てがなくなるわけではなく、その時々でその年代特有の悩みがあります。
そこで今回は、わが家の双子の幼少期を振り返りながら、少し大きくなった双子の子育てについて書いていきます。ある家庭の双子親子の経験談として、参考にしていただければ幸いです。

【幼児期】
まず、幼稚園に入園すると生活のリズムが整い、生活がぐっと楽になりました!数年ぶりに子どもと離れる時間ができ、私自身の生活も大きく変わりました。

◯入園準備
すべての物を2人分同時に用意するので、単純に2倍の準備が必要になります。余裕を持って準備をしたいところですね。子どもたちが自分自身で荷物を用意することを見すえて、「これは自分の物」と分かるように工夫することもポイントです。テーマカラーやキャラクターを決めておくと分かりやすいですよ。

◯クラス分け
園の方針もあるので、まずは入園前に園に相談します。わが家の場合は、初年度は同じクラス、2年目からはクラスを分けてもらいました。人見知りをする性格だったので、初めは2人が一緒のクラスにいることで安心感を得られたようです。同じクラスだからと言って2人でべったりくっついているばかりではなく、慣れてくるとそれぞれのお友だちと接する時間が増えていきました。

◯行事
子どもたちが寂しい思いをしないように、行事にはできるだけ夫婦で参加しました。親子で協同制作をする時や、運動会の親子種目などには、1対1で子どもと取り組めるようにしました。親が1人で行く時は、子どもたちに「半分ずつ見に行くからね」と事前に伝えるようにしていましたが、「ママがいない」と泣きべそをかいていた息子の姿は今も覚えています。
このあたりは園も配慮してくれて、アシスタントの先生がついてくれたりとサポートしてくれました。

◯そのほか
幼児期は男女混ざって遊ぶことも多く、わが家のように性別の異なる双子の場合でも男女問わずたくさんのお友だちができてよかったです。

【児童期】
小学校に上がると、またステージが変わります。

◯入学準備
子どもたちと一緒に名前シールを貼ったり、ランドセルを選んだり、親子で一緒に楽しみながら準備ができました。教科書などの学用品はまったく同じものを使うので、お互いのものが混ざらないように、しっかりおき場を決めました。
特に、入学時や新学期に提出する書類の記入が思っていた以上に大変でした。何度、住所や名前を書いたことか…。

◯クラス分け
入園の時と同じく、学校側と話し合いました。
子どもたちも自分たちのことをしっかり考えられる年齢で、子どもたちは1~2年生は同じクラスがいいと言っていたので、そのように学校に依頼しました。
3年生になると、お互いに別のクラスがいいと主張し始めて、それぞれ人間関係の輪が広がっていることを感じました。

◯行事
小学校の参観は私が1人で行くことが多かったため、あらかじめ授業の内容を把握しておき、それぞれの発表や“見せ場”のタイミングに合わせてクラスへ行くようにしていました。
運動会などの大きな行事には、夫婦で参加していました。児童数も多かったので、競技の写真撮影などは、夫と私が1人ずつ子どもの担当を決めて撮影しました。

◯そのほか
双子は同学年ということで、勉強やスポーツ、生活態度など、さまざまな面で比較されやすい環境にあると思います。

夫と私は2人を比べないように心がけていますが、周囲から「〇〇のほうが、よく勉強ができる」など、比較されることもよくあります。そんな時は、子どもに「◯◯は◯◯だよ、得意も苦手もみんなそれぞれだからね」と伝えています。
とは言え、子どもたち自身も「テストどうだった?」とか、運動会で自分のクラスが「勝った、負けた」という話はよくしています。


あらためて振り返ってみると、授乳や世話に忙しかった乳児期から、幼児期、児童期と成長するにつれて精神的にサポートすることが増えてきました。
今後、わが子たちも中学生、高校生とライフステージが変わっていく中で、受験やテストなど同じ土俵で順位づけされる場面も出てくると思います。
どちらか1人だけが、うまくいくこともあるかもしれません。
私たち親は、日ごろからそれぞれを尊重することを忘れずにいたいです。
そして、切磋琢磨しながら協力し合い、成長していってほしいです。


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本コラムはママノバライターの寄稿記事で、個人の体験談をベースとしたものとなっています。
ママノバライターとは?
ワーママがキャリアの可能性を広げる場所「ママノバ」の会員で、仕事と家事・育児の両立に奮闘するママたちです。

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