自分も娘も自己肯定感UP!母親は自分ファーストでいこう!|ママノバライター

コラム
dkdvm2h4rgsb43iuwcdk_320_400-e9c83899.jpg

こんにちは、ママノバライターのゆいまいです。
 小2の娘が1人、ワーママ歴8年目に突入の40歳。人材業界で営業マネジャーをしており、育休後時短で復帰、今はフルタイムで働いています。

今回は、
お母さんの自己肯定感は子どもとイコール。だから子どもの幸せを願うなら自分ファーストでいきましょう♪」ということについてお伝えしたいと思います。
私自身、自己肯定感が低かったのですが、今は「私、結構いい感じ♪」と思えるようになり、さらにそのおかげで娘にも少し変化が出てきました。
きっかけは、自己肯定感について学ぼうと思って手に取った1冊の本『お母さんの自己肯定感を高める本』でした。

自己肯定感って?
よく聞く言葉ですが、自己肯定感とは「そのままの自分をOKとする」という感覚のこと。「●●ができるから」とか「お金があるから」などの条件はナシで、無条件に「I am OK」と思えている状態が自己肯定感があると言えるそうです。
「自分NG」より「自分OK」のほうがいいな、そのほうが幸せだなというのは、みなさん共通するのではないでしょうか?

ワーママ×自己肯定感
しかしながら私自身の経験から、ワーママは自分に「OK」より「NG」を出してしまうことが多いのではないかと感じます。

たとえば
「今日も子どもの体調で急な早退。任せられた仕事も十分にできないなんて…」
「仕事中に保育園から連絡が来て、子どもの調子が悪いと分かっても、すぐにお迎えに行ってあげられないなんて母親失格かも…」
「朝も夜も『早く早く』しか子どもに言えてない」などなど、
「できていない」ことばかりに目が向いちゃいませんか?

自分を責めて、自分にNGを出し続けていると、自己肯定感は下がっていってしまうと思います。

自分の自己肯定感は子どもと同じ!
自己肯定感って、自分だけが感じるもので、私の自己肯定感が高くても低くても、他の人には影響を与えないと思っていました。でも実は、母親の自己肯定感は子どもの自己肯定感に大きく影響し、母親と子どもの自己肯定感は同じになると知ったんです。

ちなみに自己肯定感が高まる要因は、自己効力感、よい親子関係、幸せの3つだそうです。
このうちの「幸せ」は、周囲の人に伝染することが科学的にも証明されていて、お母さんが幸せなら子どもも幸せになる、逆もしかりでお母さんが幸せを感じていないと子どもも感じられず、その結果子どもの自己肯定感も下がるということ。
 「子どもに幸せになってほしいなら、お母さんは自分を犠牲にしてがんばるのではなく、まずは自分が幸せになるべき」「むしろ、自分が幸せじゃないといけないのです!」という本の言葉に、最初は戸惑いつつも、少しずつ意識するようになりました。 

私と娘の変化
2021年秋ごろ、私も娘もとてもしんどい時期がありました。娘はまだまだかまってほしい年ごろなのに、私は夜遅くまで会社で残業をすることが多く娘との時間が取れない。娘への罪悪感と、営業としてお客様の要望には応えなければならない、部下の育成ももっとやらなきゃというプレッシャーから、自分はダメだ、仕事を辞めたい、もう私無理―!という状態でした。もともと低かった自己肯定感が、その時さらに落ちていたんです。
 そして、そのときに娘が言ったひと言が、
「私、自分のこと嫌い」。

この言葉を聞いたとき、「えっ、私と一緒…。このままではまずい」と危機感を覚えました。
娘の自己肯定感をなんとか取り戻さなくては、と思ったのですが、本を読んでまずは私自身の幸せ・自己肯定感を考えることが優先なんだと学び、意識して過ごすようにしました。

具体的にはこちらです。
・自分がやりたいことを素直にやる
・1人だけの時間をつくる
・今ある中から感謝や喜びを見つける
・気持ちいい習慣を整える、など

これを意識し始めてからもう少しで1年が経ちますが、幸せだなと感じられる瞬間が増え、基本的には「I am OK」と思えています。仕事も上司と相談して、部下を直接持たない形にして業務量を大きく減らすことができ、残業も少なくなりました。
また、本がきっかけで自己肯定感や子どもとのかかわり方についてもっと知りたくなり、母親向けのコーチングの資格を取るなど、1年前の仕事に疲弊していた自分からは想像できないほど充実しています。

 そして娘が、この前こう言ってくれたんです。
「私は世界で1番、母さんと父さんが好き、2番目は私!」
「自分が嫌い」の状態からは脱したようで、ほっとしています。

次回はより具体的に、どういう行動をしてきたか、をお伝えしたいと思います。お読みいただきありがとうございました♪

 オススメの本:
『お母さんの自己肯定感を高める本』松村亜里(WAVE出版)
『子どもの自己肯定感が高まる天使の口ぐせ』白崎あゆみ(マキノ出版)

★2冊ともKindle unlimited(Amazonが提供する電子書籍読み放題サービス。月額980円)に入っているので、読み放題の中で読めます!


========================
本コラムはママノバライターの寄稿記事で、個人の体験談をベースとしたものとなっています。
ママノバライターとは?
ワーママがキャリアの可能性を広げる場所「ママノバ」の会員で、仕事と家事・育児の両立に奮闘するママたちです

みんなからのコメント

ログインが必要です
  1. あきやま

    ゆいまいさん★

    記事を見て、すごく心がギューっとなりました;;(語彙力が低くてごめんなさい!)

    以前保育園の先生から、「子どもの心はママと繋がっている。ママが不安を感じていると、子どもも不安を感じるもの」と言葉をいただいたことがあります。

    私も自己肯定感が高い方ではなく…たまに一杯一杯になったときに息子も癇癪を起しやすかったり、逆にとっても甘えん坊になったりするので、この考え方はあながち正解なのでは!?と思っています。

    そしてゆいまいさんの記事を読んで、まずママが自己肯定感をアップさせることも大事だな、と改めて感じました♡

    本、読んでみます★

ページ先頭へ戻る
読み込み中です